2014年7月22日 星期二

左營海軍基地

台湾最大の海軍基地 外国メディアに公開
7月21日 23時50分

台湾最大の海軍基地 外国メディアに公開
台湾で最大規模の海軍基地が外国メディアに公開され、南シナ海の領有権を巡る対立が続くなか、台湾としては、当事者としての存在感を示したいというねらいがあるとみられます。
台湾の外交部は21日、日本など外国メディアを対象としたプレスツアーを行い、南シナ海に面した南部の高雄にある台湾で最大規模の海軍基地、左営基地で行われている訓練の様子を公開しました。基地の沖合の海上で行われた訓練では、潜水艦の警戒に当たるため、海軍のヘリコプターから海中に探知機を降ろす作業が行われました。また、周辺海域のパトロールに当たるフリゲート艦「西寧」では、攻撃によって船内で火災が起きたという想定で訓練が行われ、防護服を着た隊員が消火器などを使って消火に当たったり、けが人を救護したりする手順などを確認しました。
基地の公開について台湾外交部の史亜平次長は「台湾の防衛能力と、この地域の平和と安全に役割を果たす自信があることを示したい」と話しており、南シナ海の島々の領有権を巡って台湾を含む周辺の国や地域の対立が続くなか、台湾としても当事者として存在感を示したいというねらいがあるとみられます。

  • 外交部邀國際媒體訪海軍 見證精實訓練成效

  • 軍聞社-
(軍聞社記者姜大宇高雄21日電)外交部今邀請國際媒體駐華記者前往左營,瞭解海軍陸戰隊及艦隊指揮部戮力戰訓本務,勤訓精練現況,見證國軍精實戰力。
 記者團一行由外交部常務次長史亞平帶隊,在海軍司令部副司令蒲中將陪同下,首先前往海軍陸戰隊觀看樂儀隊、莒拳隊及兩棲蛙人的戰技操演,並轉往艦隊指揮部瞭解海軍艦艇任務及後勤支援等單位工作特性;記者們對海軍官兵整齊、純熟的動作,以及高昂、抖擻的士氣,留下深刻印象,更對我國海軍有進一步的認識。
 史亞平表示,國軍官兵秉持政府「防衛固守、有效嚇阻」的指導原則,藉由完善的戰備演訓任務,精進整體國防戰力,成效有目共睹,此次參訪希望藉由國際媒體報導,讓更多人看到國軍官兵在各自的崗位上盡忠職守、兢兢業業,為守護國土盡一己之力的堅毅決心。

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