【城】熊本 熊本城「昭君之間」
「豪華絢爛謎樣的房間」
1607年由加藤清正集結最先進的技術與勞力所築的「熊本城」。
城内本丸御殿中規格最高的房間「昭君之間」是藩主的居所,也被當作接待客人的場所。
另外,此房間有密室之說,所以當初熊本城築城有大木工有說「大工善蔵聞覺控」這樣的古文書殘留著。
根據古書記載、「迴轉昭君之間後方的牆壁,地板會有通道可用繩索下降,這樣不用出大門也能掩人耳目出城。」!
1607年由加藤清正集結最先進的技術與勞力所築的「熊本城」。
城内本丸御殿中規格最高的房間「昭君之間」是藩主的居所,也被當作接待客人的場所。
另外,此房間有密室之說,所以當初熊本城築城有大木工有說「大工善蔵聞覺控」這樣的古文書殘留著。
根據古書記載、「迴轉昭君之間後方的牆壁,地板會有通道可用繩索下降,這樣不用出大門也能掩人耳目出城。」!
SAKURAvillage 編輯局
http://sakuravillage.jp/chinese
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【Castle】Kumamoto Kumamoto Castle 「Shokun's Room」
「Gorgeous and also mysterious room」
" Kumamoto Castle" is built by Kato Kiyomasa in 1607 with the most advanced technology at that time and a lot of labor.
"Shokun's room", the most formal room in Honmaru (the keep of the castle) was used as living room of the lord and also drawing-room.
It is said that there was a hole to escape to the outside according to ancient documents told by a master-carpenter.
" Kumamoto Castle" is built by Kato Kiyomasa in 1607 with the most advanced technology at that time and a lot of labor.
"Shokun's room", the most formal room in Honmaru (the keep of the castle) was used as living room of the lord and also drawing-room.
It is said that there was a hole to escape to the outside according to ancient documents told by a master-carpenter.
【城】熊本 熊本城「昭君之間」
「豪華絢爛で謎の多い部屋」
1607年に加藤清正が最先端の技術と労力を結集して築城した、「熊本城」。
その城内の本丸御殿で最も格式の高い部屋である「昭君之間」は藩主の居間であり、接客の場としても使用されたと考えられています。
また、この部屋には抜け穴があったという説もあり、熊本城築城に携わった大工の棟梁が語った「大工善蔵より聞覚控」という古文書が残されています。
その文書によると、「昭君の間の後ろの壁が回り、床下の通路にはしごと縄で下りれば、そのまま門をくぐって城外へ出れるようになっていた。」のだそうです!
1607年に加藤清正が最先端の技術と労力を結集して築城した、「熊本城」。
その城内の本丸御殿で最も格式の高い部屋である「昭君之間」は藩主の居間であり、接客の場としても使用されたと考えられています。
また、この部屋には抜け穴があったという説もあり、熊本城築城に携わった大工の棟梁が語った「大工善蔵より聞覚控」という古文書が残されています。
その文書によると、「昭君の間の後ろの壁が回り、床下の通路にはしごと縄で下りれば、そのまま門をくぐって城外へ出れるようになっていた。」のだそうです!
SAKURAvillage 編集局
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Photo「Palace 本丸御殿(ほんまるごてん)」by TANAKA Juuyoh (田中十洋)さん
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