認識・TAIWAN・電影 映画で知る台湾 単行本（ソフトカバー） – 2015/2/1
内容紹介
映画から見えてくる台湾社会の現実
急速に活気を取り戻す台湾映画。本書は朝日新聞元台北支局長が映画という窓を通して台湾を覗き込んだ「台湾論」である。「日台」や「外省人」「格差」など、今の台湾社会を映し出す映画を紹介しながら、台湾社会のトレンドや現実を、監督や俳優のインタビューを交えながら描き出す。
急速に活気を取り戻す台湾映画。本書は朝日新聞元台北支局長が映画という窓を通して台湾を覗き込んだ「台湾論」である。「日台」や「外省人」「格差」など、今の台湾社会を映し出す映画を紹介しながら、台湾社会のトレンドや現実を、監督や俳優のインタビューを交えながら描き出す。
内容（「BOOK」データベースより）
ガイドブックではわからない素顔の台湾。美しい風土に積み重ねられた複雑な歴史、豊饒な文化、多様な社会と人々の息づかいをあますところなく伝える台湾映画を紹介。
- 単行本（ソフトカバー）: 288ページ
- 出版社: 明石書店 (2015/2/1)
- 言語: 日本語
- ISBN-10: 4750341193
- ISBN-13: 978-4750341194
- 発売日： 2015/2/1
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