2013年12月20日 星期五

微熱山丘東京店/ 東京都・南青山に台湾発パイナップルケーキ店「SunnyHills」が日本初上陸

台灣鳳梨酥攻日 微熱山丘東京店奇觀

時間:2013/12/20   新聞引據:聯合報

台灣鳳梨酥品牌「微熱山丘」東京門市造型獨特。(圖取自微熱山丘網站)
  台灣的鳳梨酥品牌「微熱山丘」東京門市造型獨特,由知名建築師隈研吾設計,外觀大膽使用日本傳統的檜木結構。

  隈研吾形容,「這是日本傳統木製門窗結構技術『地獄組裝』的升級版。」3層樓的微熱山丘鳳梨酥專賣店,坐落於東京南青山的民宅靜巷,路過的人,都忍不住駐足。

  微熱山丘到日本展店,花2年蓋起一棟把木材建構技法提升到另一層次的特殊建築。

  創辦人許銘仁說,「租房子當門市,不能凸顯台灣的品牌糕點。」隈研吾善用日式格子拉門木條的接榫設計,符合他們「反樸歸真」的精神,雙方一拍即合。

  這棟建築使用6公分的檜木長條,總長達5,260公尺,檜木榫接因角度、數量、承重功能不同,每個都是不盡相同的獨特榫接;據說,用了17種組合。

  隈研吾表示,過去在太宰府的星巴克咖啡店他用過類似的設計,卻是第一次以「地獄組裝」連結方式作主結構。

  許銘仁表示,要照顧台灣的鳳梨農,光靠台灣市場不夠,至今已到新加坡、上海展店。為了在甜點大國的日本立足,他們保留6、7月收成酸度較低的鳳梨為原料,配合日本人的口味。

  日本版鳳梨酥口味微調,還是保有微酸的土鳳梨滋味;因成本較高,10個裝的定價3千日圓(約台幣900元)。



東京都・南青山に台湾発パイナップルケーキ店「SunnyHills」が日本初上陸

 
エボル  [2013/12/20]

「SunnyHills at Minami-Aoyama」の外観イメージ
パイナップルケーキを製造・販売する「SunnyHills(サニーヒルズ)」は21日、東京都・南青山に日本に初出店となる「SunnyHills at Minami-Aoyama」をオープンする。

台湾発の話題のパイナップルケーキが日本初上陸

「SunnyHills(微熱山丘)」は、2009年に台湾においてパイナップルケーキの製造を開始し、南投の本店が開店。以降、2010年に台北 茶話会、2012年にシンガポール・ラッフルズホテル店、2013年に上海バンド店をオープンし、今回は東京都・南青山への出店となる。
微熱山丘は北回帰線が通る台湾中部に連綿と続く赤土の丘。なだらかなうねりを見せながら延びる八掛山の稜線と、沿道にはパイナップル畑、茶畑、ライチ園、生姜園などが連なる。
同店では、その素朴で豊かな自然とこだわりの食材、独特の職人技が生み出した完全無添加のパイナップルケーキを、台湾人流の心がこもったもてなしとともに楽しめるという。
店舗の設計は、自然素材を生かした建築や格子を多用したデザインが特徴的な作品を多く手がけ、世界的に注目される日本人建築家の1人でもある隈研吾氏が担当している。
所在地は、東京都港区南青山3-10-20。営業時間は、11時~19時。その他、詳細は同店Webサイトを参照のこと。

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